
■ 世界大百科事典 第2版の解説
婚姻とは,社会的に承認された夫と妻の結合であり,この〈夫〉と〈妻〉の資格,役割については,それぞれの社会において独自の意味づけがなされている。この意味づけはときとしてひじょうにかけ離れているので,上記の広い定義にもう少し具体性をもたせようとすると,その定義からはずれてしまう事例が出てくる。たとえば,〈一対の男女の継続的な性的結合を基礎とした社会的経済的結合で,その間に生まれた子どもが嫡出子として認められる関係〉と定義すると,日本をはじめ多くの社会に通用する普遍性をもつように見えるが,人類社会全体を通して見ると,この定義に当てはまらない例がいろいろと出てくる。・・・
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■ デジタル大辞泉の解説
こん‐いん 【婚姻】
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■ 百科事典マイペディアの解説
社会の法規範によって認められ維持される男女の性的結合関係。歴史的には,各種の婚姻形態があるが,近代の文明諸国の法律の多くは一夫一婦制をとる。日本の現行民法(731条以下)では,婚姻は戸籍法により届出がなければ成立しない。
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■ 大辞林 第三版の解説
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