
■ 世界大百科事典 第2版の解説
ガラスやプラスチック面を遊走するとき,細胞小器官のなかで核を先頭にして移動するという運動形態学的共通性を備えた血液中の細胞群の総称で,免疫過程において重要な役割をはたす。脊椎動物では,胸腺由来のT細胞thymus derived cell(Tリンパ球),および鳥類のファブリキウス囊bursa fabriciiないし骨髄bone marrow由来のB細胞(Bリンパ球)に大別される。また大きさから,小リンパ球(直径6~8μm,成熟リンパ球)と大リンパ球(直径8~16μm,小リンパ球の幼若型あるいは若返り型)に分類される。・・・
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■ 百科事典マイペディアの解説
生体の免疫反応を担う一群の血球の総称。リンパ液の主要な有形成分をなす。脊椎動物では胸腺で成熟するT細胞と骨髄(鳥類ではファブリキウス嚢)で成熟し,抗体を産生するB細胞に大別される。
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■ デジタル大辞泉の解説
リンパ‐きゅう 〔‐キウ〕 【リンパ球】
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■ 栄養・生化学辞典の解説
免疫細胞ともいう.白血球の大部分を占める細胞で,リンパ節,脾臓,胸腺,消化管壁,骨髄などに存在.
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■ 大辞林 第三版の解説
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