
■ 世界大百科事典 第2版の解説
本来は〈巨(おお)きい〉ことを意味するギリシア語であるが,ここでは英語のmacroscopic(巨視的)の省略形の意味で理解する。さらに,巨視的という語も〈ものごとを大づかみにとらえる〉という意味で一般的に使われるが,自然科学での用法に限定しておく。マクロは,その反対概念としてのミクロを予想して用いられることが多いが,ミクロの取り方によってマクロの意味も違ってくる。例えば古典的な(つまり量子力学を考慮に入れない)統計力学においては,物質の現象面での性質やふるまい(例えば熱現象)は,原子レベルでの力学と確率論で記述されるが,この文脈にあっては,統計力学的考慮はミクロになり,現象上の記述はマクロになる。・・・
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■ ASCII.jpデジタル用語辞典の解説
プログラムの複数の命令を実行する順番に定義したもの。プログラム中にマクロ命令を記述すると、定義された複数の命令が順番に実行されることになる。単に、マクロと呼ぶこともある。言語が定義した命令と、プログラマーが定義した命令とがある。なお、マクロを使ってプログラムのコーディングを行うことをマクロコーディングという。
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■ パソコンで困ったときに開く本2008の解説
ソフトの操作を自動的に行わせる機能です。頻繁に行う操作を登録することで、何度も同じ操作をしないですみます。マクロを使うには、マクロ機能のあるソフトが必要です。操作の登録法は、実際に連続する操作を行って、その手順をソフトにおぼえさせる方法と、「マクロ言語」という命令文を組み合わせて指示する方法とがあります。
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■ IT用語がわかる辞典の解説
表計算ソフトやワープロソフトなどのアプリケーションソフトで、よく使う操作手順をあらかじめ登録して、必要なときに簡単に実行できるようにする機能。操作の登録方法には、一連の作業をソフトに記憶させる方法と、マクロ言語でプログラムに指示を組み込む方法がある。
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■ デジタル大辞泉の解説
マクロ 【macro】
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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■ とっさの日本語便利帳の解説
「マクロ経済学」の略。
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■ 大辞林 第三版の解説
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