
■ 世界大百科事典 第2版の解説
最も広義には,計算を行う機械,すなわち計算機のこと。通常はディジタル電子回路を用いて,数値計算や論理計算を行う機械,すなわち電子計算機を指す。この場合,ディジタルであることを強調して,ディジタルコンピューターともいう。広義のコンピューターは,アナログ電子回路を利用しておもに数値計算を行うアナログコンピューターを含む。本項は,ディジタルコンピューターに限定して記述する。 なお,人間の脳が行うような計算を電子的に行うので,登場当初(1940~60年代)は電子頭脳とも呼ばれた。・・・
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■ 知恵蔵2011の解説
専門の程度によって違うが、コンピューターの最も一般的で緩い定義は、計算する機械であること。通常は、計算の手順(アルゴリズム)を記述したプログラムをメモリー中に記憶させ(プログラム内蔵方式)、それに従って計算が自動的に実行される機械をコンピューターであると定義する。1936年、数学者アラン・チューリングは、数学の基礎的な問題を追求している過程で、計算する人(計算手、コンピューターの語源)の動作を論理のレベルで抽象化したモデルを提唱した。そのモデルをチューリング・マシンと呼び、専門家はこれと論理的に等価な機械をコンピューターの最も狭い定義としている。出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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■ 百科事典マイペディアの解説
電子回路を利用する計算装置の総称。電子計算機とも。今日では主として電子式デジタル型自動計算機でプログラム内蔵方式のものをさす。1946年の米国のENIACに次いで1947年にフォン・ノイマンがプログラム内蔵方式を提案,1949年英国ケンブリッジ大学のウィルクスらによって水銀遅延回路記憶装置をもつプログラム内蔵方式のコンピューターEDSACが作られた。
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■ IT用語がわかる辞典の解説
電子回路を用いた計算装置の総称。メモリーに記憶させたプログラムに従って、計算などの処理を高速度で行う機械。1946年、アメリカのペンシルベニア大学で開発された「ENIAC(エニアック)」が世界最初とされる。◇「コンピュータ」「電子計算機」「電算機」ともいう。
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■ デジタル大辞泉の解説
コンピューター 【computer】
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■ ASCII.jpデジタル用語辞典の解説
あらかじめ決められた命令に従って演算を行う機械の総称。電子計算機とも呼ばれる。個人で利用するパソコンや電卓から、企業や研究機関で利用するスーパーコンピューターなども含めて、すべてコンピューターに含まれる。
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■ 大辞林 第三版の解説
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